柚太朗は英彦山なう!

山と川に囲まれた福岡の自然の中で暮らしている柚子胡椒屋の嫁です♪英彦山や筑豊のこと、ゆずごしょうのことを中心に紹介してています。

新聞の小さな記事で見つけました。

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参加料、200円

こういう激安的なツアーは、かなり心奪われます

定員20名だったので、早速電話してみたら

だったので、行ってきました。




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実家にしか本を持っていないので

図書館から借りてきて予習。

「放浪記」は、林芙美子の自伝的小説。

「でんぐり返り」がある故森光子さんの舞台作品としても

有名です。


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直方駅。

駅舎と最近コンコースもきれいになったけど

前のレトロな直方駅を残して欲しかったな...


ここで直方市の説明をしますと、

福岡県の北部に位置する市です。



駅前に、4月28日、午前10時集合。

家から一時間以上かかる遠い直方、

余裕を持って、遅れちゃいけないと思ったら

9時10分頃、はやばやと到着してしまいました

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このようなコースになっています。


「放浪記」の文と共ににたどって行きたいと思います。


直方市で冨美子は、木賃宿に父母と共に泊まり

12歳の時、行商をおこなっていました。



直方について、こう書いています。

「直方の町は明けても暮れても煤(すす)けて暗い空であった。

砂で漉(こ)した鉄分の多い水で舌がよれるような町であった。」



それだけ、炭鉱や鉄鋼で栄えていた当時が思い浮かびます。


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おそろいの手拭いを巻いた「直方を熱くする会」の皆さんが

一緒に随行してくれます。

手拭いの柄は、直方市にゆかりのある

「ぼりたへえくん」のキャラです

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まずは、石碑のある「須崎公園」へ。

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文学碑には、「放浪記」の中から

「私は古里を持たない 旅が古里であった」が選ばれています。

選者は舌間信夫先生でした。


過去の記事
  ↓
直方歴史ものがたり
  ↑
舌間先生登場。

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「サンリブ直方」

ここには、かつて映画館「開月館」がありました。

芙美子は、「カチューシャ」の映画を観る為

通っていました。


「一人で隠れてカチュウシャの映画を毎日見に行ったものであった。
 
 当分は、カチュウシャで夢見心地であった。」
と書かれています。





林芙美子文学散歩②につづく






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