柚太朗は英彦山なう!

山伏の歴史ある英彦山のふもと、彦山清流のほとりの柚子胡椒屋です♪郷土の歴史や柚子胡椒のことをつづっていきます。。

烏尾峠(からすおとうげ)は、

福岡県飯塚市と同田川郡糸田町の境界にある峠です。

「からす峠」とも呼ばれます。


「からすお」の名前の由来は、峠にさしかかった神武天皇一行が、

一羽の烏(からす)に導かれ、悪天候の中を無事に

峠越えができたという伝説に、ちなんでつけられたそうです。



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峠から糸田町方面を見たところ


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今度は、飯塚方面を見たところ


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水汲み場があります。

「カラス峠」と書かれています。


この峠は、筑前国と豊前国の国境であり、江戸時代にはそのまま黒田藩と小倉藩の境目でした。

役人の目が届きにくかったせいか、この峠で山賊に襲われることも多く

江戸時代から「山賊峠」と言われていたそうな

数年前、よくこの道を夜、やむなく車で走っていました

確かにひっそりとして、怖かった

江戸時代は、昼間でも怖かったと思います。

国道201号のやや北側に国境石が現在でも残っているそうなので

機会があれば見つけに行きたいです



前述の神武天皇一行や、黒田如水(くろだじょすい)→(黒田官兵衛)・息子の長政(ながまさ)、

貝原益軒(かいばらえきけん)、森鴎外(もりおうがい)、種田山頭火(たねださんとうか)などが

この烏尾峠を通ったそうですよ






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