柚太朗は英彦山なう!

山伏の歴史ある英彦山のふもと、彦山清流のほとりの柚子胡椒屋です♪郷土の歴史や柚子胡椒のことをつづっていきます。。

*お断わり

前回の赤村のお話(内田三連橋梁と油須原駅)の

つづきは、次の機会に載せたいと思います








先週末、英彦山の参道にある

松養坊(しょうようぼう)にお邪魔しました。


チェロコン5


英彦山の参道沿いにある山伏坊です。

かつては漂白の俳人「種田山頭火」が、二度宿泊しています。


過去記事 (2011.8月) 
    ↓

「英彦山の松養坊①」
「英彦山の松養坊②」
「英彦山の松養坊③」



チェロコン6

門の前の石の参道。

去年、田中陽希さんが「日本百名山」の番組で

ここを歩かれ、英彦山に登山された折

山頂までずっと石段が続く、このような場所は

他にないと言われていました。







チェロコン7

この日、夕方からチェロのコンサートが開かれました。

おせんべい&お茶のお土産付き。






コンサートは、外が夕暮れがかる頃

奥の間の祭壇の前で始まりました。


チェロコン1



吉川よしひろさんは、片耳聴覚障害を持っておられるます。

それを補う為に、編み出された一人チェロパフォーマンスで、

国内外で大活躍されている方です。


バッハのクラッシックから、映画音楽

(ニューシネマパラダイス、スタンドバイミー)、

シャンソン、タンゴ、昭和歌謡(黄昏のビギン)、竹田の子守唄、他、、、

幅広い演奏でした。


宮沢賢治 「雨ニモマケズ」の東北弁での朗読もありました。

吉川さんが、セロ弾きのゴーシュの主人公に重なって見えました。



英彦山の静かな静かな夕闇の中、

響き渡るチェロの深い音色が

全身にズーーン伝わってきて、二度とない時間を過ごせました。



演奏の間のお話もおもしろく、

「ヨーヨー・マ」のように弾けませんが、

自分は、「マーマー・ヨ」(まあまあよ。)と言われたり

ある番組のオファーが決まる時、返事がなかなかこなくて

まさか○○河内に似てるからだろか、、、と言われたり

ドッと笑いが起きていました。

(個人的には、ダイヤモンド☆ユカイさんに似ていると思いました。)





そして、楽しみにしていたのが、ここで振舞われたお食事です。

「いただきます(乾杯)」は、

松養坊、16代当主の松養(まつがい)榮貞さん

ほら貝の音が合図です!!

(コンサート開始の時にも吹かれました。)


チェロコン3





このおいしそうなご馳走の数々を見てください

チェロコン2
チェロコン4

具だくさんの豚汁、たけのこの煮物、こんにゃくの刺身、

炊き込みごはんのおにぎり、、、、書ききれません。

サンマは、骨まで柔らかく煮込まれていました。





松養さんご夫妻は、英彦山の活性化の為に

こういった催しをされています。



柚子胡椒の仕込みのシーズンに入っていた為

この日の予定が立てられなかった私は、

二日前にギリギリ申し込んで滑り込みにもかかわらず

キャンセルがちょうど出たところに、こころよく受け入れてもらいました。



たくさんの人が集まって来られているのを見て

松養さんご夫婦のお人柄にみなさん引き寄せられているんだと思いました




ひとりで行っていたので、食事の時どんな感じかな~と

ちょこっとだけ心配しましたが

隣に座ったいた春日市からこられていたIさんと

初対面にもかかわらず、すぐ打ち解けました




帰りは、八時過ぎてまっくらな闇の中でした。

ちょうど一緒になった人が

懐中電灯で足元を照らしてくれました。

あたたかな気持ちで駐車場までたどり着き帰りました。





松養さんは、明治の頃、時代の流れで

英彦山を多くの人が降り、コンサートはその鎮魂にと言われていました。


私も、長い歴史を持つ修験道の山、英彦山の住んでいた人達、

自然も生き物もきっとチェロの美しい音色に

心がおだやかに鎮められたことだろうと思いました。






「吉川よしひろさんオフシャルサイト」
 
↑キャンピングカーで全国を回られています 































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