FC2ブログ

柚太朗は英彦山なう!

山伏の歴史ある英彦山のふもと、彦山清流のほとりの柚子胡椒屋です♪郷土の歴史や柚子胡椒のことをつづっていきます。。

きょうは、「添田線」のことを

お話したいと思います。



大正4年に、小倉鉄道の日田彦山線から分離したものとして

香春~大任~添田を結ぶ、12.1Kmの線路でした。

石炭や石灰を運び大活躍した時代もありましたが

石油へエネルギーの変換のため

だんだんと町も衰退し

昭和60年に廃止されました。








過去記事




「国鉄添田線の名残り」

2013年7月11日



「添田線の名残り つづき 大任駅」

2013年7月14日



















現在、添田線があったところは、大任町と添田町をつなぐ

まっすぐな道路になっています。





ソエダセン4










ひたすらまっすぐな感じが、かつて線路であったことを

物語っているようです。




ソエダセン3


この桜の道は、昨年の春に撮影したもので

前述の道路に並行しています。






添田線の香春 - 添田間は日田彦山線経由より約4km短いため、

営業当時には、香春で日田彦山線下りの添田以遠行きの列車からの

接続を受けて発車した列車が、添田には日田彦山線より先に着くことが

たびたびあったようです。






【添田線と日田彦山線の比較】


 添田線の駅 12.1キロ (日田彦山線より分離)

香春ー上伊田ー今任ー大任ー伊原ー添田 




 日田彦山線の駅 (香春ー添田間 16キロ)

香春ー一本松ー田川伊田ー田川後藤寺ー池尻ー豊前川崎ー西添田ー添田







ソエダセン

「添田線路線図」






筑豊は豊富な産炭地で、その輸送のために

大正時代の頃から、鉄道の路線の発達が、

かなり進んでいて、網の目のようになっていました。


多くは、石炭産業の衰退とそれに伴う

人の減少によって、廃線になっています。









ソエダセン1

「今任駅(いまとうえき)」


駅があったところは、もう線路はありませんが

きれいな駅舎風の建物が作られています。







ソエダセン5

外からの入口の様子




ソエダセン2


中の様子



モダンです。





かつてのたくさんあった路線を調べていると、

頭の中で路線図を理解していくのが

困難になっていきます 

むずかしい。


それだけの線路の需要があったということですね。

かつての路線を知るだけでも

どれだけ石炭産業での筑豊が大事な

場所であったかを知ることが出来ます。

























柚乃香商品のご注文はこちらからどうぞ
文字をクリックするとご注文サイトにリンクします。

川と柚乃香 - コピー





調味料通販ランキング

調味料通販ランキング



地方特産物【九州】














ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 田川情報へ
にほんブログ村








スポンサーサイト
コメント

炭鉱の景気というのは凄まじいもんだったんですねーーー。
線路の無い駅。悲哀を感じます。
2018/03/12(月) 23:05:38 | URL | onorinbeck #- [ 編集 ]
onorinbeck さまへ
そうですね、たしかに
すさまじいという言葉が
当てはまるかもしれません。

筑豊の採炭量は、夕張と
いつも全国一のしのぎを削って
いたようです。
2018/03/13(火) 15:42:46 | URL | ゆず #- [ 編集 ]
コメントの投稿
URL:
本文:
Pass:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック URL
http://hikosannyuzu.blog41.fc2.com/tb.php/1096-e350dae5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック